2020-04-17 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
それから、今まで政府系金融機関は合理化、合理化で整理してきたわけですけれども、これを機に、そして、この問題が何年も続くと、各国が長期スパンも考え始めていますので、政府系金融機関の人員の合理化の方向を少し緩めて、また、窓口等は人をふやしていくというような形で検討する段階にも来ていると思いますので、そのことを伝えさせていただきまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
それから、今まで政府系金融機関は合理化、合理化で整理してきたわけですけれども、これを機に、そして、この問題が何年も続くと、各国が長期スパンも考え始めていますので、政府系金融機関の人員の合理化の方向を少し緩めて、また、窓口等は人をふやしていくというような形で検討する段階にも来ていると思いますので、そのことを伝えさせていただきまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
本当は、どこら辺をまだ無駄だからやることができるんだよということを聞きたかったんですけれども、そういうことをまた言うのも、ちょっと言いづらいでしょうから、これでいいですけれども、余り合理化合理化、削減削減と言って、何もできなくなっちゃったら困るので、ぜひそこら辺はしっかり頭に入れて、改革は改革、頑張っていただきたい。
ただ合理化、合理化ということになると、利益追求ということになると、これはもうしようがないことだというふうには思いますけれども、そういった点で、我々は、目利きを持ってその事業の内容を判断して、それに対して金融をするという仕組みを、できれば今後そういうものを確立していただければというふうに思います。 それから、在庫の問題ですけれども、これはもうなるべくしてなったということが言えるだろうと。
大臣、これは統合して合理化、合理化ということを盛んに一つのテーマにされているわけですが、地域間によっては相当なばらつきがありますよという点に対する大臣の御認識、お伺いしておきたいと思います。
この雇用がどうなるのかなというところは、合理化、合理化という形で進めていくのか、あるいはちゃんと雇用は継承されていくものなのか、そこが多分、そこに勤めていらっしゃる方の場合は非常に今後の生活に大きな影響を与えることになろうかと思いますので、そこのところはどういうようにお考えになっていらっしゃるんでしょうか。
この辺はよほど科学的にも心理的にも分析して、運転手がそれを拒む、このごろはもう合理化、合理化で、いわば運転手は一人、職員はほかはだれも乗せない。ですから、運転手さんも、マイクで駅名を告げながら、とまってからおりてくださいねとか、気をつけてとか、片っ方では切符を売ったり計算もしなきゃいけない。
合理化、合理化でセンター方式、しかも大手がそれを受注して、東京でつくったものを高速道路で運んで、ただ温め直して食べさせるだけというのでは、これはファストフードと変わらないじゃないですか。大臣も、食育基本法に当たっては、お骨折りをされたということは私も議事録を読んで十分承知をしておりますけれども、そういったところをやはりきちっとやっていただきたいなと思います。
集配だけを合理化すれば、今言われたように、経営者のあれで合理化、合理化だけでいけば、それでいって人数はもっと減らせますということになりますが、今言われましたように、少子高齢化が進む、過疎化が進むという大前提、かつ町村合併が、今二千六百台まで下がってきておりますから、それからいきますと、過疎地における行政のところもかなりな勢いで、行政サービスという点からいきますと、これは郵便局が代替をやるという必要が
なぜこんなことをお伺いするかといいますと、これから公的資金新法、仮に成立した場合に、地域金融機関の再生をしていく上で、地域金融機関を資本集約型のメガバンクと同様の合理化合理化という形で経営再建をしていくということは、結果として地元の企業や経済に対する細かい目配りができなくなる可能性があるというふうに思っておりますので、是非霞が関だけで物を判断しないで、現場の声を聞いて、あと定量的な目標も掲げてやっていただきたいなというふうに
何か知らぬけれども、突然数年ぐらい前から合理化、合理化という話になってきて、構造改革という名前の中で、大学改革もその中に巻き込まれて生まれたのがこの制度ではないかという気がしてならないんですね。 本当に、私は三重県ですけれども、田舎の、三重大学があります。だけれども、四十七都道府県ある国立大学の中で、学生数が応募者に足りないというところはまずないんですね。
そういうときに、合理化、合理化とか、生産者に対するいろいろなあれがありますよ。それからあと、国民が食べ方を変えなさいと。二・何ポイントかは国民の食べ方で変えるというのですよ。だから、達成できなかったら国民の食べ方が悪いからだと国民に転嫁させるような、とんでもないような、今どうやってやるんですかというような、それは本当に私たちは相入れることができないというふうに思います。
世の中の経営者が合理化合理化ということで、特に解雇というところまで進みますと、その企業は生存しましても、社会全体で見ますと、いわゆる合成の誤謬ということでございまして、社会自身が崩れる、こういうことでございまして、そのようなことは絶対に避けなければなりません。 そういう点で、今御指摘の日経連の奥田会長の考え方、行動は、私自身は、全面的に非常にすばらしいことだ、このように考えている次第です。
○知久馬分科員 今、御説明がありましたけれども、合理化、合理化という中で、業務量があったにしても人数がいないと。今、国際化ということの中で、外国人の方が来られることに対しても、やはりちゃんとした調査というのは必要ですから、本当に必要なところは必要なように人数をふやしていただくということをしていかなければならない。
こっちは合理化合理化というようなことを考えるような時代でありましたから。 流通の合理化が徹底された国で物を食べてみますと、確かに野菜がべらぼうに不足しているというか品種が少ないんですね。日本型食生活を伸ばしていく上で、変化に富んだ日本列島、それだけに多くの品種の野菜ができるということは、これこそ私は大事にしていかなきゃならぬことだろうと思うのです。
片や大きな社会的要請といたしまして規制緩和、これは広い意味での規制緩和でございまして、私どもは保安の問題につきましては合理化、合理化という言葉が適切かとは思っておりますが、そういったほかに国際化という、そういうさまざまな環境の変化なりニーズの変化、そういったものに対応しまして、御指摘のように高圧ガス法は大正十一年に制定されていまして相当長い年月があるわけですが、その間、官側からの公的な形の一律取り締
そういうものを見ながら、あるいはNTTのこれからの合理化、合理化も随分やってきました、御承知のとおりでありますけれども、今後ともそれはやっていかなければいけないことであります。そういうものを見通しますと、二〇一〇年ということになりますとまだあと十五年くらいございますね、先のことではありますけれども、金額的には不可能なことではないというふうに考えております。
合理化、合理化で鉄道も、それはもう私が申すまでもなく御承知だと思います。 となると、今は道路しかございません。道路がしっかりそこにできることによってその地帯の過疎化を防げる、そういうこともありますので、悠長に構えずに、この国道昇格を含めて、道路整備については積極果敢に取り組んでいってもらいたい、このことはこの委員会の場で強く指摘をしておきたいと思います。
しかし、合理化、合理化といいましても、やはり第一線で頑張っている人は物すごく頑張っているんですね。だから、何でも締めたらいいというものではないと思いますよ。だから、それをやっていくために、これからどこをどうしていくんだということも含めて、会長、御意見をお伺いしたい。
このままでは大変なことになるわけでありますし、それからまた、例えば国有林なんかにしても、二兆円以上の赤字を抱えて合理化合理化だけでやってきたわけですが、これではとてもこれを保持していくことなどはできないだろうと思っております。
そこで見ておりますと、NTTさんもそうだけれども、NHKさんも何か福岡の方へ業務内容の合理化合理化という名目で、逓信省発足以来、松前重義先生以来の熊本だけれども、そういきっつあるんじゃないか。ここは私ちょっと御注文だけ申し上げておきます。もしそうなれば、県知事以下市会議員団一緒になってちょっと反対運動をやらざるを得ない、こういうことに相なりますので、一言だけ申し上げておきます。